結婚相談所で活動していると、
「お見合いは普通に話せたと思ったのに断られました」
という相談を受けることがあります。
実際に現場で見ていると、
お見合い後のお断りにはよくあるパターンがあります。
大きな失敗があったわけではなく、
小さな違和感や温度差が理由になっていることも多いです。
今回は結婚相談所でよく見る
お見合い後にお断りになる理由を紹介します。
目次
①会話が「質問と回答」になってしまった
お見合いでは
・仕事は何をされていますか?
・休日は何をしていますか?
など質問をすることが多いですが、
会話が
質問
↓
回答
↓
次の質問
という流れだけになってしまうことがあります。
こうなると
会話というより面接のような雰囲気になりやすいです。
お見合いでは
「話しやすい人だな」
「一緒にいて自然だな」
という感覚が大切になることも多いため、
会話が広がらないと
「いい人だけどもう一度会いたい気持ちまではいかない」
と感じることもあります。
②相手に興味がある感じが伝わらなかった
お見合いでは、
・質問が少ない
・リアクションが少ない
と
「自分に興味がないのかな」
と感じてしまうことがあります。
実際には
・緊張していた
・何を話せばいいか分からなかった
というケースも多いのですが、
相手にはそこまで伝わらないこともあります。
婚活では
「興味があります」という姿勢が少し見えるだけで印象が変わる
こともよくあります。
③清潔感や雰囲気の違和感
お見合いではプロフィール写真を見て会いますが、
実際に会ったときに
・服装
・髪型
・姿勢
・表情
などから
「少しイメージが違う」
と感じることもあります。
これは決して大きな問題ではなくても、
・清潔感
・雰囲気
などの小さな違和感が
「また会いたいかどうか」に影響することもあります。
④結婚観の温度差を感じた
お見合いでは
・仕事
・住む場所
・結婚のタイミング
などの話題になることがあります。
その中で
「少し考え方が違うかもしれない」
と感じることもあります。
例えば
・すぐに結婚したい人
・ゆっくり進めたい人
など、
結婚に対する温度差を感じることもあります。
⑤「いい人だけど違う」と感じた
婚活ではよく聞く言葉ですが、
「いい人だけど違う」
という理由でお断りになることもあります。
これは
・会話のテンポ
・雰囲気
・価値観
など、
言葉では説明しにくい相性の部分であることも多いです。
結婚相談所で見ていると、
この理由でお断りになるケースは決して珍しくありません。
⑥まとめ
お見合い後のお断りは
「大きな問題があった」
というよりも
小さな違和感や相性
で決まることも多いです。
だからこそ婚活では
「自分が悪かったのでは」
と必要以上に落ち込む必要はない場合もあります。
結婚相談所で見ていると、
ご縁がつながるときは自然と進んでいく
という場面も多くあります。