結婚相談所で多くの方の活動を見ていると、
「この人はうまくいきそう」と感じる人がいる一方で、
正直に言うと婚活が長引いてしまいそうだな…と感じる瞬間もあります。
もちろん誰にでも当てはまるわけではありません。
ただ、活動が長引きやすい人には、いくつか共通する傾向があります。
今回は、相談所の現場でよく感じる
婚活が長引きやすい人の特徴をお話しします。
目次
①完璧な相手を探し続けてしまう
婚活では、条件を大切にすることも必要です。
ただ、
・年収
・年齢
・身長
・見た目
・性格
すべてを完璧に満たす相手を探し続けてしまうと、
どうしても出会いの幅が狭くなってしまいます。
実際には、
「会ってみたら印象が変わった」
というケースもとても多いです。
条件だけで判断してしまうと、
せっかくのご縁を逃してしまうこともあります。
②1回のデートで判断してしまう
婚活では、最初の印象だけで判断してしまう人もいます。
ですが、実際には
1回目 → 緊張している
2回目 → 少し慣れる
3回目 → 本来の雰囲気が出る
ということもよくあります。
最初から完璧な会話ができる人ばかりではありません。
また、人それぞれ
外交的な人・内向的な人など性格も違います。
最初はうまく話せなくても、
何度か会うことで少しずつ自然な関係になることもあります。
もう一度会ってみることで、
相手の良い部分が見えてくることもあります。
婚活では、最初の印象だけで決めすぎず、
お互いを少しずつ理解していく感覚で進めていくことも大切です。
③自分の考えを変えられない
婚活では、カウンセラーからアドバイスをもらうこともあります。
例えば
・プロフィールの写真
・会話の仕方
・デートの進め方
などです。
もちろん最終的にどうするかを決めるのはご本人です。
ただ、アドバイスの中には
これまで多くの活動を見てきた中での経験からお伝えしていることもあります。
そのため、すべてを変える必要はありませんが、
「少し試してみようかな」と柔軟に取り入れてみることで、
活動の流れが変わることもあります。
逆に、最初から
「自分は間違っていない」
と考えすぎてしまうと、気づかないうちに活動が止まってしまうこともあります。
婚活では、
自分の考えを大切にしながら、いろいろな視点を参考にしてみる
という姿勢も、良いご縁につながることがあります。
④相手を見る前に「減点方式」になってしまう
婚活が長くなると、
どうしても慎重になることがあります。
ただ、
・ここが気になる
・ここが合わない
・ここが理想と違う
と減点方式で見てしまうと、
なかなか前に進めなくなってしまいます。
最初から完璧な相手を探すよりも、
「この人の良いところはどこだろう」
と考えてみると、
見え方が変わることもあります。
⑤まとめ
結婚相談所で活動していると、
婚活が長引きやすい人にも共通する傾向があります。
ただ、これは性格の問題というよりも
少しの考え方の違いで変わることも多いと感じます。
・完璧を求めすぎない
・一度で判断しすぎない
・相手の良い部分を見る
こうした小さな意識の変化が、
ご縁につながることもあります。
婚活が思うように進まないときは、
少しだけ視点を変えてみるのも一つの方法かもしれません。