婚活の現場で、
とてもよく聞く言葉があります。
それが
「高望みはしません。普通の人がいいです。」
という言葉です。
一見すると
とても現実的で、謙虚な希望に聞こえます。
ですが、結婚相談所で多くの会員を見てきた立場から言うと、
この言葉を言う人ほど、実は条件が厳しい
ことが多いです。
少し厳しい言い方になりますが、
「普通の人がいい」と言う人ほど
婚活が長引くケース
をよく見てきました。
今回は
「普通の人がいい」が危険な理由
を婚活のリアルな視点からお話しします。
目次
①「普通」の基準が人によって違う
まず大きな理由は
普通の定義が人によって違う
ということです。
例えば、婚活でよくある「普通の男性」の条件を聞くと
次のような内容が出てきます。
・年収500万以上
・身長170cm以上
・大卒
・清潔感がある
・優しい
・安定した仕事
・ギャンブルしない
・家事に協力的
一つ一つを見ると
どれも「普通」に見えるかもしれません。
ですが、
これを全部満たす人
となると話は変わります。
婚活市場では
実はかなり限られてきます。
②「普通」は実は人気条件の集合体
つまり
普通=人気条件の集合
になっていることが多いです。
例えば
・年収が高い
・見た目が整っている
・性格が優しい
・安定職
この条件をすべて満たす人は、
当然ですが
多くの人から申し込みが来ます。
そのため競争率が高くなります。
結果として
「普通の人がいい」と言っている人ほど
人気の高い相手を希望している
状態になるのです。
③成婚する人は「普通」にこだわらない
婚活で早く成婚する人には
共通点があります。
それは
「普通」にこだわらない
ことです。
例えば
・年収はそこまで高くないけど優しい
・見た目は派手ではないけど誠実
・趣味が合う
こうした
一緒に生活する上で大事な部分
を重視しています。
スペックだけで判断しない人ほど、
結果的に
良いパートナーに出会いやすい
です。
④「普通」より大事なポイント
結婚生活で本当に大事なのは
次のような部分です。
・価値観が近い
・話しやすい
・一緒にいて安心できる
・お互いに尊重できる
これらは
プロフィールの数字では分かりません。
実際に会ってみて
初めて分かることも多いです。
⑤まとめ
婚活でよく聞く
「普通の人がいい」
という言葉。
ですが実際には
・普通の基準は人それぞれ
・人気条件が集まっている
・競争率が高くなる
という特徴があります。
そのため婚活では
「普通」を探すより
「自分に合う人」
を探すことが大切です。
実際、結婚相談所で早く成婚する人ほど
スペックだけで判断せず
まず会ってみる
という行動をしています。
もし婚活がなかなか進まない場合は、
一度
「普通」という条件
を見直してみると
出会いの幅が大きく広がるかもしれません。